お世話になっております。
タヌキです。
日経平均先物大証(夜間):24,320.00
『巣穴のタヌキ作戦』発動中ですが口座の中身を見ないだけで、NY市場と為替のチェックは毎日欠かさずやっています。
あまり個別株の動きはチェックしていませんので、タヌキの口座での1か月で損益がどうなっているのかわかりません。
最近連日のNY市場最高値更新ニュースを知っていますので、結構期待大でタヌキの口座を見てみると・・・・
おおよそ、こんな感じでした(≧▽≦)
前回8月末のドルベース運用年利回りは15.18%でした。
この1か月の間にAMZNは少し下がってしまいましたが、代わりにBRKがフォローしてくれていて、15.62%に運用効率が上昇しました。
タヌキにとっては、この2銘柄は本当に良いコンビです。
NY市場高値更新の情報を連日見ていると、「売って楽になりたい・・・」という衝動に駆られながらも売らずに我慢できたのは、現在発動中の『巣穴のタヌキ作戦』のおかげと言えるでしょう。
「ご自分の口座を覗くと、つい売り買いしてみたくなる人」にはオススメの作戦です。
※投資判断は自己責任です。今回はたまたま上昇相場だったという結果です。
おまけに、「円安ドル高」進行中なため円換算利回りは、11.32%から12.93%に上昇しています。
思い返せば今回の投資スタート時の為替は1ドル120.62円でした。
為替的にはマイナスになるのですが、株式の上昇率がマイナスを補って余りある状態です。
1ドル90円代の時に円をドルに替えていた人は、きっと笑いが止まらないですよね。
タヌキは、いくら見ていても為替は未だによくわからないです。
タヌキは「FXで儲けてます」っていう人を尊敬します。
何かコツでもあるのでしょうか?
ご指導いただきたいですね。
次の放置運用実績チェックは10月末前後の予定、11月上旬には米国中間選挙があります。
それまでに、大きな動きがあるでしょうか。
タヌキが巣穴から燻り出される日は近いのかもしれません。
というか、もうそろそろ考えないとマヅイかも・・・
ではタヌキは巣穴に戻ります。
↓をクリックして応援いただければ幸いです
タヌキです。
日本時間2018/9/22 6:00現在
NYダウ :26,828.39 (+54.45)
NASDAQ : 8,025.09 (+25.54)
S&P500 : 2,925.51 (+2.08)
上海総合指数:2,821.35 (+29.58)
為替ドル円 :114.51 (-0.03)
日経平均先物大証(夜間):24,320.00
2018/10/3時点 放置運用実績
『巣穴のタヌキ作戦』発動中ですが口座の中身を見ないだけで、NY市場と為替のチェックは毎日欠かさずやっています。
あまり個別株の動きはチェックしていませんので、タヌキの口座での1か月で損益がどうなっているのかわかりません。
最近連日のNY市場最高値更新ニュースを知っていますので、結構期待大でタヌキの口座を見てみると・・・・
おおよそ、こんな感じでした(≧▽≦)
この1か月の間にAMZNは少し下がってしまいましたが、代わりにBRKがフォローしてくれていて、15.62%に運用効率が上昇しました。
タヌキにとっては、この2銘柄は本当に良いコンビです。
NY市場高値更新の情報を連日見ていると、「売って楽になりたい・・・」という衝動に駆られながらも売らずに我慢できたのは、現在発動中の『巣穴のタヌキ作戦』のおかげと言えるでしょう。
「ご自分の口座を覗くと、つい売り買いしてみたくなる人」にはオススメの作戦です。
※投資判断は自己責任です。今回はたまたま上昇相場だったという結果です。
おまけに、「円安ドル高」進行中なため円換算利回りは、11.32%から12.93%に上昇しています。
思い返せば今回の投資スタート時の為替は1ドル120.62円でした。
為替的にはマイナスになるのですが、株式の上昇率がマイナスを補って余りある状態です。
1ドル90円代の時に円をドルに替えていた人は、きっと笑いが止まらないですよね。
タヌキは、いくら見ていても為替は未だによくわからないです。
タヌキは「FXで儲けてます」っていう人を尊敬します。
何かコツでもあるのでしょうか?
ご指導いただきたいですね。
次の放置運用実績チェックは10月末前後の予定、11月上旬には米国中間選挙があります。
それまでに、大きな動きがあるでしょうか。
タヌキが巣穴から燻り出される日は近いのかもしれません。
というか、もうそろそろ考えないとマヅイかも・・・
NYダウ
米国株式市場でダウ平均は5日続伸し、前日比54ドル45セント高の2万6828ドル39セントと連日で過去最高値を更新しました。
米経済指標を受けて「米景気が好調さを保っている」との見方が広がったほか、イタリアのサボナ欧州問題担当相が「イタリアが債務不履行に陥ることはない」と述べたことから、ギリシャ危機の再来を否定したためイタリアの財政懸念の後退ととらえられ、金融や資本財関連の銘柄を中心に買いが優勢になりました。
米経済指標を受けて「米景気が好調さを保っている」との見方が広がったほか、イタリアのサボナ欧州問題担当相が「イタリアが債務不履行に陥ることはない」と述べたことから、ギリシャ危機の再来を否定したためイタリアの財政懸念の後退ととらえられ、金融や資本財関連の銘柄を中心に買いが優勢になりました。
連日上昇するNY市場は、どこまで上がるのでしょうか。
正直、ここまで行くと反動が怖いです。
正直、ここまで行くと反動が怖いです。
ではタヌキは巣穴に戻ります。
↓をクリックして応援いただければ幸いです
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