① 「値上がり益」
株価が上がったときの利益をいいます。単純に株が安いときに買って、高いときに売ればもうかります。この儲けが一番大きく逆に下がった時の損失を他の配当金、株主優待で取り戻すことは難しいところです。
これが一番大事です。
基本的に株が上がる条件を知っておく必要があります。
②「配当金」
会社が株主にもうけを還元することです。会社に資金を出してくれてありがとう!というものです。もらえる配当も出した資金の0%から(なし)で、多いところでは4%近くなど、会社によって大きく異なります。
また、業績が悪い会社は配当を実施しません(無配)。
逆に業績がいい会社であれば、配当を増やすことがあります(増配)。
もちろん業績が悪くなった場合は、配当を減らすこともあります(減配)。
株主が配当をもらうためには、権利確定日に株を持っていなければなりません。
配当は預貯金とは異なり、権利確定日に株を持っていれば権利が発生します。株の保有期間はまったく関係ありません!
極端に言えば、権利確定日だけ株を持っていればいいのですから、残りの364日間持っていなくてもよいわけです。権利確定日に株を買って、次の日に売ってもよいのです!
③「株主優待」
会社が株主に対して「株主になってくれてありがとう!」という意味をこめて、いただけるものです。
株主優待の内容は、その会社の商品をもらえたり、施設の無料利用券やクオカードなどの金券がもらえたりと、会社によってまちまちです。
これも実施していない会社もあります。
これも、権利確定日に株を持っていればいただけます。
株で投資した場合の損益を左右するのは①「値上がり益」なのですが、②「配当金」の増減や③「株主優待」の新設廃止などの変更によって①が大きく変わることがあるようです。
②配当利回りの大きい会社(2015.09.26現在)
・(株)ウエストホールディングス :5.43%
・(株)大塚家具 :5.20%
・日創プロニティ(株) :4.92%
③で有名な会社
・ラウンドワン :割引券など
・マクドナルド :商品引換券
・イオン :買い物した支払いについてのキャッシュバックなど
・オリエンタルランド :入場券
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