NY株式市場でダウ平均は3日ぶりに大きく反発しました。

米連邦準備理事会(FRB)が前日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で年内の利上げを見送る方針を示し、『金融株以外』にとっては追い風となっています

この『利上げ見送り方針』により、『株式市場への資金流入が続くとの観測が改めて高まり、市場はリスクオンムードに

アップルなどのハイテク株エヌビディアなど半導体株からは「在庫調整の見通し」や「新たな提携関係」…など良いニュースが続々でており、昨年末以来『相場の重荷だった半導体セクター』が『相場のけん引役』に返り咲いています。 


【FRB】超大ハト登場、市場にはサプライズ


FRB

FRBが前日に公表した政策金利見通しでは、

  • FRBは経済見通しを下方修正
  • 年内の予想利上げ回数がゼロ
  • 保有資産の縮小(量的引き締め)9月末で終了

という、『超ハト派的方針』を示し、市場にはサプライズ的な内容になりました

多分為替方面では、対応に大わらわなのではないでしょうか。

市場では、「FRBが市場の想定以上(サプライズ的)にハト派姿勢を強めた」と受け止めたことで、前日は『「経済見通しの下方修正」が市場に衝撃を与え』、米景気の先行き不透明感が市場に蔓延、売りが先行していました。

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ハイテク株には流入、金融株からは流出?


FRBが超ハト派姿勢を示したことで、「
金利が上昇しにくい環境が長期にわたって続く」との見方が市場に広がり、これまで大きく下げていて割安感の高いハイテク株などに資金が流入していきそうです

FOMC後の金利低下が利ざや縮小観測につながり、今年は『銀行株ホルダーにとっては試練の年』になりそうです。

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日本時間2019/3/22 6:00現在


NYダウ : 25,962.51  ▲0.84% (    +216.84)

NASDAQ :  7,838.96  ▲0.12%   (    +109.99)

S&P500 : 2,854.88  ▲1.09%    (      +30.65)

VIX恐怖指数: 13.63     ▼2.01%
 

為替ドル円 : 111.39

上海総合指数:3,101.45

 

日経平均先物CME(ドル建て):21,430.00

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