NY株式市場は、ダウ平均はは続伸し2018年10月上旬以来ほぼ半年ぶりの高値で終えた。

大きく下がった銘柄も見られず、5日発表の米雇用統計を控え様子見ムードもあり、概ね穏やかな展開のようです。






ボーイング機事故は調査継続中も株価は上昇、割安感買い


航空機大手ボーイングBA ▲2.89 寄与度+75.42)とダウ上昇166.5ドルの半分近くを支えてくれました。

3月に起きたエチオピア航空の737MAX8型機の墜落事故については依然調査が続いています

エチオピア当局は、「事故機パイロットは適切な操縦をしていた」と発表していますが、事故の詳細や責任の所在については明らかになっておらず。

今後の事故原因詳細と、ボーイング機受注の推移、事故対策へのボーイング社のダメージなど、今後のニュースに注目していく必要があります。


特筆すべきはダウ再編銘柄として、化学・農業銘柄のダウ・デュポン3分割事業の一つ目、汎用化学銘柄のダウ(
DOW ▲4.98 寄与度+19.19)が大きく上昇しています。

米中貿易交渉への市場の期待感、半端ねぇ~


米中貿易交渉の最終合意が近いとの期待が利益確定売りの流れを制し、相場を支えています

貿易摩擦の回避への期待が広がり、建機のキャタピラーや航空機・機械のユナイテッド・テクノロジーズなど中国事業の比率が高い銘柄が買われています

米中の閣僚級の貿易協議が3日からワシントンで再開しており、市場時間帯では、「首脳会談の日程を議論する可能性があると伝わり市場は好感していました

ただ、市場時間中に「米中首脳会談の日程を今日は発表しない」との報道があると株価の上昇は止まりました。

このニュースを受けた市場が『がっかりして下がる』ところまでいかなかった…ということは市場では「まだまだ米中交渉への期待が強い」ということです。

米中交渉001

ホワイトハウス内で『トランプ米大統領が中国の劉鶴副首相との会談』が行われ、「最も難しい課題で合意」したと公表、「今後4週間くらいで進展があるかわかる」とのことです。

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日本時間2019/4/5 6:00現在


NYダウ : 26,384.63  0.64% (     +166.50)

NASDAQ :  7,891.78  0.05%   (          -3.77)

S&P500 : 2,879.39  0.21%    (        +5.99)


VIX恐怖指数: 13.58     ▼0.16%
 

為替ドル円 : 111.63

上海総合指数:3,246.57

 

日経平均先物CME(ドル建て):21,790.00

※投資判断は自己判断自己責任です。

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