NY株式市場は、ダウ平均、NASDAQ、S&P500指数の3指数ともに連騰で終わりました。
ダウ平均は、26,000ドルと1か月ぶりに大台まで回復しています。
中国・米国ともに堅調な経済指標が出たことから、世界経済の減速懸念が薄くなり、市場の雰囲気がリスクオンに傾いているためです。
問題は、いつまでこのムードが続くか?
中国の『3月製造業購買担当者景気指数 (PMI)』は50.8と8カ月ぶりの水準に上昇し、拡大・縮小の分岐点とされている50を4カ月ぶりに上回りました。
また、米国の3月のISM製造業景気指数も55.3と、『2016年11月以来の低水準を示し、世界的景気後退の危機感を市場に振りまいた前月の54.2』から上昇しました。
市場予想は54.5でしたので、市場にとっては嬉しい誤算です。
一見、全体的に良くなっているように見えますが、2月はもともと指数が悪目に出やすいという説もありますので、「3月の指標が回復を見せているから」と言って油断できない状況です。
米中貿易交渉も3月29日に閣僚級協議を終えましたが、まだまだ話がまとまる気配はありません。
4月3日からは交渉の場を北京からワシントンに舞台を移し、最終ステージである(はずの)米中首脳会談までこぎつけるのか?また首脳会談まで行けば決着を付けられるのか?、今後も注目していかなくてはなりません。
新元号が【令和】に決まったそうで、1日中ニュースを賑わせていました。
街頭に集まって、菅官房長官から始まった発表中継に見入る人々…(よくわからないですけど)歓喜の声をあげる人々、「ここは現代日本ですよね?」と天邪鬼なタヌキは素直になれないのでした。
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日本時間2019/4/2 6:00現在
NYダウ : 26,258.42 ▲1.27% ( +329.74)
NASDAQ : 7,828.91 ▲1.29% ( +99.59)
S&P500 : 2,867.19 ▲1.16% ( +32.79)
VIX恐怖指数: 13.40 ▼2.26%
為替ドル円 : 111.37
上海総合指数:3,170.36
日経平均先物CME(ドル建て):21,660.00
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